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第5回協力講座「江戸今」講評会を開催

作品を見ながら鷹野講師の講評を聞く受講生
作品を見ながら鷹野講師の講評を聞く受講生

12月26日(日)第5回協力講座「江戸今」の講評会が、森下文化センターで開催されました。持ち寄られたのは12月12日の「永代橋から洲崎神社」で撮影された作品です。

 

はじめに、机上に並べた作品を皆で鑑賞する中で、日付が入ったままの写真や、白く霞んだような仕上がりの写真がありました。デジタルカメラの設定メニューで日付の記入を消せることや、手指の汚れがレンズにつかないような扱い方を受講生同士や、フォト森下のサポーターがアドバイスしました。

 

次に、鷹野講師がプロジェクターで順次作品を投影しながら講評をしました。「なんとなく雰囲気を撮る」のは難しい。明確にイメージを絞って対象を切り詰めることで「今ひとつ伝わらない」からの脱却ができますと、貴重なアドバイスをしていただきました。

 

続いて、次回の講座コースの予習として萬年橋、清洲橋から三俣、新大橋を描いた広重の名所江戸百景を見ていきました。周辺の松尾芭蕉ゆかりの史跡など、三つの橋の今をどう撮るのか、イメージを広げていきました。

 

最後に、講師が選んだ受講生各1枚ずつのベスト作品を、ホームページの「江戸今」ギャラリーに掲載しています。

 

次回の第6回講座は、1月9日(日)午後1時から「萬年橋から新大橋周辺」を撮影予定です。ホームページの「江戸今」コース3の撮影ルート地図をご参照ください。